健康と体力づくりをテーマに健康スポーツの支援を行います

西武アスレティッククラブ　スポーツ指導員として勤務。
この間、旧ソ連に1ヶ月、ロスアンゼルスに1年の留学を行う。西武アスレティッククラブを退職後、近畿大学兼任講師（30年）、専門学校講師などを行いながら、株式会社ＪSS（瀬戸大也などのオリンピック選手輩出）フィットネス事業部の課長として、全国140カ所 （内 40カ所大型スポーツクラブ、60カ所リハビリケアデイサービス）にスポーツクラブをオープンさせる。また、各種スポーツ選手の指導や、コンピューターによる体力測定システム、運動プログラム作成システム、会員管理システムの作成等を行っている。

世界卓球選手権3位（川越、武田選手）、西武ライオンズ、近鉄バッファローズ、ワールドのラグビー部、三洋電気バスケットボール、グランプリ卓球、近畿大学バスケットボール(インカレ4位)、南海香川選手ダイエット(3ヶ月マイナス30kg)、ボクシング日本チャンピオン岩本選手、森永フィットネスラボ、ロードレーサー畠山泰昌選手、三浦佳世子プロゴルファー、フォーミュラーレーシングドライバー阪口セナ選手・石川京侍選手、近畿大学水泳部一ノ瀬メイ選手など多数

公共トレーニング施設、民間フィットネスクラブ、企業内フィットネス施設の運営、企画、コンサルティング、スポーツトレーニング施設事業、パーソナルトレーニング事業、近畿大学兼任講師、兵庫大学講師、生活習慣病の運動療法施設の運営、介護施設等での高齢者筋力トレーニング事業からプロスポーツ選手のトレーニング、トレーニングマシーン(有酸素系トレーニング器具)の開発、運動プログラムの開発まで幅広く業務を行っている。実績全国140ヶ所。

アメリカでストレングスコーチとして活躍していました。「日本で紹介されていないトレーニング法がたくさんある。その方法を知れば、もっとトレーニング効果が上がるのに・・・」　そんなジレンマを感じています。現在にいたっても、その状況は変わりません。ほんの少しの工夫を加えるだけで、身体に強烈なインパクトを与え、効果を高めることができるのです。 こちらもご覧下さい！ 岡敏彦のアメリカ留学体験記、フィットネスクラブ立ち上げ

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